全農健康保険組合

全農健康保険組合

文字サイズ
  • 小
  • 中
  • 大

各種検診のご案内

人間ドック検診

対象者 被保険者および被扶養者である配偶者
対象範囲 1年に1回
健保の補助額 被保険者 35,000円を限度とする。
被扶養配偶者 70,000円を限度とする。
  • ※オプションとして「前立腺(PSA)」および「ピロリ菌」の検診を受診した場合に限り、それぞれ6,000円を限度とする
注意事項
  1. 同年度内の人間ドック検診およびPET検診の費用補助は、どちらか1つとなる。
  2. 「40歳以上の被扶養配偶者」「40歳以上の任意継続被保険者および、被扶養配偶者」が補助金請求をする場合、検査結果を全農健保が健康管理事業の資料として活用することに同意いただくことが必要。詳細は補助金請求書をご確認ください。
    同意いただけない場合、補助対象外となる。
  3. 任意継続被保険者・39歳以上の被扶養者の方で、ウィーメックス(株)を通じ「人間ドック」を受けた場合、精算は当健保助成後の金額となり、補助金請求は不要。

PET(陽電子放射断層撮影)検診

対象者 被保険者および被扶養者である30歳以上の配偶者
対象範囲 1年に1回
健保の補助額 35,000円を限度とする。
  • ※オプションとして「前立腺(PSA)」および「ピロリ菌」の検診を受診した場合に限り、それぞれ6,000円を限度とする
注意事項 PET検診とは、一度の検診でほぼ全身を撮影し、総合的な(腫瘍の検出、転移、進行度、再発)診断について、全身を検診すること。
単体のCT検診は対象外とする。

脳ドック検診

対象者 被保険者および被扶養者である30歳以上の配偶者
対象範囲 2年に1回
健保の補助額 35,000円を限度とする。
注意事項
  1. 脳ドックの全検診として受診した場合、人間ドックと脳ドックの金額が明記されていない場合は、脳ドックのみとして補助する。
  2. 人間ドックのオプションとして、MRI/MRA(画像)のみを受診した場合は、それぞれの補助をする。

胃がん検診

対象者 被保険者および被扶養者である配偶者
対象範囲 1年に1回
健保の補助額 15,000円を限度とする。
注意事項
  1. 胃ドック検診も含む。
  2. 任意継続被保険者・39歳以上の被扶養者の方で、ウィーメックス(株)を通じ「特定健診受診時」にオプションを受けた場合、精算は当健保助成後の金額となり、補助金請求は不要。
  3. 人間ドック受診時に、胃カメラに変更した際の差額分は、胃がん検診として請求できる。

肺がん検診

対象者 被保険者および被扶養者である配偶者
対象範囲 1年に1回
健保の補助額 15,000円を限度とする。
注意事項 肺ドック検診も含む。

大腸がん検診

対象者 被保険者および被扶養者である配偶者
対象範囲 1年に1回
健保の補助額 15,000円を限度とする。
注意事項 任意継続被保険者・39歳以上の被扶養者の方で、ウィーメックス(株)を通じ「特定健診受診時」にオプションを受けた場合、精算は当健保助成後の金額となり、補助金請求は不要。

骨粗しょう症検診

対象者 被保険者および被扶養者である配偶者
対象範囲 1年に1回
健保の補助額 4,000円を限度とする。
注意事項 任意継続被保険者・39歳以上の被扶養者の方で、ウィーメックス(株)を通じ「特定健診受診時」にオプションを受けた場合、精算は当健保助成後の金額となり、補助金請求は不要。

婦人科がん検診

対象者 被保険者および被扶養者である配偶者
対象範囲 1年に1回
健保の補助額 検診項目に係わらず、婦人科系のがん検診費用に対し、20,000円を限度とする。
注意事項
  1. 申請は年に1回まとめてすること。
  2. 任意継続被保険者・39歳以上の被扶養者の方で、ウィーメックス(株)を通じ「特定健診受診時」にオプションを受けた場合、精算は当健保助成後の金額となり、補助金請求は不要。

配偶者健康診断

対象者 満39歳未満の被扶養者である配偶者
(特定健診実施案内者は除く)
対象範囲 1年に1回
健保の補助額 15,000円を限度とする。
注意事項
  1. 健康診断とは、診察および各種の検診で健康状態を総合的に評価することで、健康の維持や疾患の予防・早期発見に役立てるものである。
  2. 特定健診実施案内は、被扶養者(満39歳以上75歳未満)宛に毎年6月初旬に配付する。

ページ先頭へ戻る